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勉強続けるために【これ】知っとこ

【前回の記事】で受験勉強完走の為には

精神への栄養補給が必要だと言いました。

 

それが!この!

【ヤル気を維持するテクニック】

です!

 

①スモールステップ

②勉強の動機付け

③マイルール

 

この3つです。

もちろんこれ以外にも

様々なテクニックが世に溢れています。

が、野澤が実践していたものはこれです!

 

ここからは私の経験と、教育心理学で学んだことを元にしてお話しします。

可能な限りわかりやすく噛み砕いて説明するので参考にしてください。

 

 

①スモールステップ

小股で走れ!

ってことではありません。

 

スモール(小さい)

ステップ(段差)

という意味です。

 

もし、目の前に高さ500mの崖があったらあなたは登りますか?

よほど崖を登るのが好きな変態以外の答えは「登らない」でしょう。

 

じゃあ、崖を登りきったらあなたの願いが叶うとしたら?

少し悩むでしょう。少しは試してみるでしょう。

でも多分登りきれないと思います。

 

じゃあ

崖の横に2000段の階段がついていたら?

多分、駆け上がりますよね?

だって階段を2000段登れば夢が叶うんだから。

 

これがスモールステップです。

 

まずは、小さな目標を一段ずつ達成しよう!

その階段を登りきった時、目標に到達するよ!

 

ってことです。

 

夏休みの宿題だって、最初に30日で割ると

「1日1ページずつやればいいのか」

って思うじゃないですか。

なんか、余裕な気がしませんか?

少なくとも、最終日に山積みになった宿題を見るよりは・・・

 

何かを継続、達成するためには

日々の小さな達成感が必要なのです。

これがヤル気を維持します。

 

 

②勉強の動機付け

 

なんで勉強をするの?

と聞かれて

「〇〇大学に行くためです!」

と答えたとしましょう。

 

じゃあなんで〇〇大学に行くの?

「え?えっと・・・」

ってなりませんか?

しっかり答えられますか?

 

【兄】いい会社に入って、お金持ちになるためです!

【弟】動物のクローンの研究をするためです!

 

どっちが勉強に対するヤル気

維持できそうですか?

 

なんとなく【弟】の方が続きそうですよね。

 

 

【兄】は報酬、お金が目的です。

 

これは心理学では

【外的動機付け】といいます。

 

瞬間的なヤル気は、実はこの考え方が強い!

お金とかが目的だと、短距離には強いんです。

 

「テストで100点だったらお小遣いを増やす」

なんてのはこの例ですね。

 

 

【弟】は自分のやりたいことを目的としています。

こちらは【内的動機付け】といいます。

やる気が長く続くのは間違いなくこちらです。

 

趣味で続けていることって

好きだから長く続きますよね

これと同じです。

 

入試や受験は超長距離走ですから

内的動機付けのコントロールが鍵です!

 

自分の勉強に自分で意味を見つけなければいけません。

これが、結構難しいんです。

「動物のクローンの研究がしたい」など

明確なを作ってみましょう。

 

「宇宙について研究したい」

「考古学を学びたい」

こんな感じでも大丈夫なので

できるだけ具体的に

 

少しモチベーションが上がらないな。

なんかヤル気が出ないな。

 

そんな時

自分の掲げた目標をもう一度思い出しましょう。

 

なんのために勉強してたんだっけ?

その先に何があるんだっけ?

俺、何がやりたいんだっけ?

 

 

③マイルール

 

なにも、「靴を左から履く」とか「試験の前はヒゲを剃らない」とかじゃないですよ

 

ここで言うマイルールは「時間」についてです。

 

 

「毎日3時間勉強をしよう!」

素晴らしいことです。

 

「でも、YouTube見る時間(3時間)も減らしたくないな」

むむっ?

 

「そうだ、寝る時間を減らそう!」

 

はい、最悪です。

 

睡眠時間を減らす

→授業に集中できない or 寝る

→帰ってからの勉強も集中できない

という、最悪のスパイラルを生み出す元凶です。

 

 

勉強する時間を生み出すと言うことは

【無駄な時間】を削ると言うことです。

 

無駄な時間って言うのは

ネットとかテレビとか漫画とか

なくても死にはしない時間

 

ないと死んじゃう時間

つまり食事、睡眠なんかは削っちゃダメ

 

中学生や高校生くらいなら1日に1〜2時間は無駄な時間があってもいいと思います。

全く無駄な時間なく生活している中高生とかちょっと怖いし

まぁ、夜更かしをしない程度ならね。

 

ただし、受験生!君は例外!

どれだけの時間を勉強に注ぎこめるか。

これで、人生が本当に激変する。

 

 

途中で勉強が続けられなくなる人の中には

誘惑に打ち勝てなかった

睡眠時間を削ってしまって集中できなくなった

色々な人がいます

 

勉強をするからにはルールも覚悟も決めないといけません。

 

中学生・高校生なら

勉強をする時間を決める。

勉強の間はメディアに触れない。

これだけで大きな効果があります。

 

受験生なら

メデイアに触れる時間は必要最低限にする。

耐えられないならスマホを破壊しろ。

そのくらいの覚悟が必要だから!

 

日々の勉強でも、テスト勉強でも、受験勉強でも

しっかり区切りをつけよう

ながら勉強は勉強しているつもりになるだけ

あんまり意味ない

 

メリハリある勉強スタイルで

ヤル気を生み出そう!

 

 

だいぶ長くなってしまいました。

けど、前の記事と合わせて

ここまで読んでくれたなら

 

今すぐにでも、勉強のスタートが切れるはず!

そして、ゴールまで完走できるはず!

 

 

と、いうことでおさらいします。

 

勉強をスタートする為に編

 

1、ゴールを決めよう!

そんな職業に就きたいのか。

そのためにはどんな進学先なのか。

 

2、ゴールまでのルートを決めよう!

ゴールまでにどんな進路を選んだらいいのか。

どれくらいの成績をとっている必要があるのか。

 

 

そして、勉強継続のテクニック編

 

1、スモールステップ

小さな目標を作ろう。

その積み重ねでゴールは近づく!

 

2、勉強の動機付け

自分がなんのために勉強しているのかを思い出せ!

 

3、マイルール

時間は限られている。

でも、削るところを間違っちゃダメ!

 

以上です!

いやー長くなった、熱量込めすぎた。

自分が後悔、反省している部分だからかもしれない(汗

 

次回の記事は

「学校だけで十分じゃない?」

 

本気で学校の先生になろうとした

だからこそ見えたことです。

 

ブログを書いた人
春日山校 教室長 野澤 和志
秋山塾 新潟校 教室長の野澤です!
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